足の裏のイーリス

本日は月刊ヒーローズで連載中の足の裏のイーリスです

駅伝が題材の青春ストーリーです

あらすじ

誰よりも走ることが好きな横田中学校陸上部の部員・園田ガクは、144cmという低身長から満足な結果が出せず、いくらがんばってもチビが勝てる訳ないのに意味ないだろと周りからバカにされていた。それでも、ひたむきに努力し続けた彼が、中学最後の記録会で「走ることを辞める」と決めたが奇跡を起こす。そこで運命的な出会いが待っていた。

中学最後の大会

さぁ行こう

僕の陸上人生は

これで終わりだ

中学最後の試合は記録会

そこで峰川秋好が出場していた

峰川は全国大会まであと2秒で逃していた

主人公の園田岳は身長が144センチしかなく

今回の記録会を最後に陸上を辞める予定だった

身長を理由に負けたくない思っていた

そして峰川といい勝負をし、高校で駅伝をやろうと誘われる

桜葉高校入学 

半年後

峰川と駅伝をするために

桜葉高校に入部する

中学時代全国レベルの峰川もついていけないほど高校のレベルは高かった

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駅伝にすぽっとを当てた漫画になります。まだ、一巻までしか読んでないので

なんとも言えませんが、入りとしては引き込まれるものがあります。

これからの伸びに期待です。

駅伝は感動が生まれやすい漫画ですが、題材上派手なシーンが少ない為漫画としては

難しいですが、迫力のあるシーンもあり楽しみです。

個人的には羽とかはやめた方がと思います。

原作者 栗元健太郎／咲

掲載雑誌 月刊ヒーローズ

現在4巻まで発売中