GIANT KILLING
本日はGIANT KILLINGについてです
サッカー漫画ですが監督が主役です
あらすじ
達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督
好物は大物喰いの大番狂わせ=GIANT KILLING(ジャイアント・キリング)!!
東京下町の弱小プロサッカークラブ、
ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海が、
意表をつく戦略とカリスマ性で、
負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる!
後藤はETUのGM
ETUを立て直す為に昔ETUに所属して中心選手だった達海を探していた
世界中を探し、達海を連れ戻す事に成功
ETUの監督として戻ってくる
そして、いきなり
達海の選んだメンバーとミスターETU 村越含むほぼレギュラーメンバー
と試合をする事となる
そして達海の指示通り試合をすると。。。
そして、監督就任会見でミスターETUの村越をキャプテンから外すと宣言
雰囲気の悪いままキャンプへ
村越派は明らかに達海を敵対視
そして、チームがバラバラになりかけているところでルイジ吉田
通称 王子が現れる
王子はETUの10番
王子が来た途端に言い争いが収まる
独特の雰囲気を持っていた
プレシーズンマッチ 東京ヴィクトリー対ETU
プレシーズンマッチは17連敗中の東京ヴィクトリー
2年連続リーグチャンピオン
王子がキャプテン・サテライト上がりの椿がスタメン
今までのETUとは違う面白いサッカーを仕掛ける
そして、リーグプレスカンファレンスで達海は
この国の今年のサッカー界 俺がおもしろくしてやるよと宣言
そして、注目された開幕戦
。。。0対4のボロ負け
期待されていた初戦で躓きます
このまま順風満帆に行くかと思いきやという感じです
サッカー漫画を別の視点で繰り広げているモンスター漫画です